2009年12月6日日曜日

Velocityの導入時にお世話になりそうなサイトたち

1:導入方法
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/javatips/103jakarta017.html

2:公式_commons
http://velocity.apache.org/

この例で言うと、*.vmがきた時にVelocityサーブレットで直接処理をしている。
結局、VM自体は最終的に呼ばないといけないんだけど、Actionの最後で、Velocityのサービスに
処理を委譲するということになる。今の仕組みだとMainServlet一発でよろしくやろうとしているので、
そもそもServlet自体を分離する必要があるのではないか。となると、作るフレームワークも最終的にVelocityServletに処理を委譲するやり方を取る必要があるということか。。。

ここには、自身が書いたプログラムと今から実装しなければ行けない部分のギャップを埋める必要があるんだよと言うことを認識するための備忘として残しておく。